ぬおっ、すっかりブログ放置してた。3ヶ月くらい?
3ヶ月というとだいたいコーヒー180杯くらいか。いや、コーヒーに換算してどうする。
久しぶりにこのブログ開いたら一瞬何のサイトだか分わからなかったぜ。
何このダークフェイスなクソサイトとか思ってブラウザ閉じそうになった。
まあそんなことより何で久しぶりにブログ書こうかと思ったんだっけ?
そうそう、Slugabedだ。Slugabedについて俺は書きたかったんだ。
Slugabedへの愛を語りたくて仕方なかったんだ。
バッグに「Slugabed命」ってマジックで書きたいくらいね。不良か。
さて、そのSlugabedのNinja Tuneからの新作『Time Team』。これ相当よいですね。
まず冒頭『New Worlds』のシンセパッド音の幕開けが目眩をおぼえるほど素晴らしい。次曲『Sex』のうねうねした旋律とかも相当好みだなぁ。エロいなぁ。ハイライトは『Mountains Come Out of the Sky』でしょうか。この曲美しすぎるでしょ。元ネタはYesの『Roundabout』ですね。
どちらかというとビートやベース音よりも旋律の方に耳がいくかな。幻想性や叙情性に富んでるんだけどHoly OtherやBalam Acabのそれとは全然方向が違いますね。もっとトリッピーで色彩豊かな音像を持っていて、この幻惑的かつ官能的な風景が俄然一体と攻めて来る感じはかなりクセになりそう。ただまあこの発色のよい(いささかよすぎる)ギラギラしたシンセの使い方は苦手な人も多そうだけど。あとはボイスのカットアップの仕方も傑出してますな。
これでまだ23歳のデビューアルバムってんだからからなぁ。この先楽しみですね。
興味を持たれた方は左のリンクから購入してみてはどうでしょうか。
そして僕の荒廃した生活を少しでも潤してください。お願いです。
(愛だの何だのいって結局アフィ目当てかよ)
Slugabed
Donuts
最近はとにかく金がない。
色々計算していくと今月は1日800円しか使えないらしい。
そうなると当然一日3食なんて論外なわけで、朝昼抜きの生活が続いている。
夜は大抵自炊で済ます。材料は親が送ってくる米とあとはスーパーでもやしとか買う。
当然痩せる。それはもう痩せる。当たり前だ。
食べなければ痩せるというのは自然の摂理だ。
にも関わらず世の女の人たちは食いまくったあげく「痩せられない」とか言うから不思議だ。
当たり前じゃん!滅茶苦茶食ってんだから!
それはともかく今日体重計乗ったら56とかいう数値を示されて焦った。命の危機感を感じた。
このまま行くと餓死とかして「都会の片隅でまた孤独死!」とかいう見出しの
ニュースになるなと思って逆ダイエットを敢行すべくドーナツを買いに行った。
僕は何故か体重が減ってくるとドーナツを食べなければいけないという謎の使命感に襲われる癖がある。
それにしてもコーヒーとドーナツとタバコのコンボの至福感はやばいと思った。
そしてドーナツの穴は有か無かという形而上学的問題を真剣に考えてみた。
結果ドーナツの穴は無だという結論に至った。ちなみにケツの穴は有だと思う。
単に向こう側に通じているかどうかという問題だという気もしないでもないけど。
ドーナツの話はともかく今日は1日Wiiのゼルダの伝説をやっていた。
プレイ時間が50時間近くなってるのにまだ終わらない。もう2ヶ月近くやっている。
「濃密」が今回のテーマらしい。しかしこれは「濃密」というより「冗長」なだけじゃないか。
はっきりいってもう止めたくてしょうがない。つまらな過ぎて頭がハゲそうだとか思いつつ、
昔からのゼルダファンとしての義務感から嫌々続けている。
ゼルダの話はともかく今日はカレーを作った。
別にカレーがどうしても食べたかったわけではない。
単に冷蔵庫に玉ねぎと人参しかなかっただけの話だ。
トマト缶と豆乳もあったのでそれもぶち込んだ。
結果として出来たのは豆乳トマトカレーだ。
食ったら旨すぎてちょっと泣いた。今日のハイライトだった。
カレーが旨かったことが今日一番のハイライトなんてつまらない人生だね。
そんな訳で明日で震災から1年です。
1年を記念してこの震災と全然関係ない文章を書いてみた。
そしてもう眠いから寝る! おやすみなさい。
Hey!Tonal
音楽のこと書こう。
といっても誰もが書いてるバンドを僕が改めて書くのも何なんで・・
あまり知られていないバンド、世に認められていないバンドを取り上げていこうかなと。
そんなわけで今回紹介するのは、『Hey!Tonal』です。
Hey!Tonal – Hey!Tonal (2009 Africantape)

まあ一言でいうとマスロックなんですかね。そんな陳腐な単語で表現したくはないけど。音の方はというと変拍子多用、攻撃的なギター、硬質なベース、手数の多いドラミングと王道マスロックな感じはしますが、以下このバンド特有の魅力について記述したいと思います。
まず一聴して感じるのが音の硬さ。
とにかく硬い。ギターもベースもドラムも、シンセまで、硬い。
うちの母親がたまに送ってくる謎の煎餅くらい硬い。
硬きゃいいってもんでもないですが、その硬さが妙にクセになるというか、
体にずっしりくる感じがたまらないです。
そしてもうホントにやりたい放題のカーニバル状態な音なわけですが、
その割には秩序はきちんと保たれてるというか、
体は暴れてるんだけど目は平静みたいな、
即興的とみせかけて実はかなり緻密に構築されてるのではないでしょうか。
エフェクト多用で技術的にも半端ないのは素人の僕でも分かります。
記号的かつ幾何学的な凝った音色もポイント高いなぁ。
かなり硬派な音なので一般の人には取っ付きづらいかもしれません。
もう少しメロディーの輪郭がしっかりしてれば間口は広がると思うのだけど、
まあそれやっちゃうとそもそもの魅力が薄れてしまうのかも。
こういうロックは休日の昼間とかにでかい音で聴きたいですね。隣人に壁殴られるくらいの勢いで。Hey! Tonal聴くと頭の中がリセットされるというか心の迷いがなくなる気がします。ストレス解消にもいいかも。
一応バイオ的なものに触れておくと、
知る人ぞ知るマスロック界の重臣5人が集まったバンドらしいです。
Storm & StressとかRumak SakitとかCoptic Lightとかその辺の。
アルバム一枚しか出してないんですが、これ続けて欲しいなあ。でも売れないから無理かな。
ちなみにCDは廃盤で高値がついちゃってますが、AmazonのMP3で買えるみたいです。
Amazon : Hey!Tonal MP3 ¥1200
FF6 考察
FF6について書く
何故今更FF6かというのは置いとくとして.. とにかく今僕はFF6について書きたい、どうしても書かねばならない、という気持ちなんです。なぜならこのFF6がゲーム史上に燦然と輝く名作で、今なお色褪せない不滅の光芒を放つ作品だからです。何がそんなに凄いのかというのは後々嫌というほど書くつもりなので、今は控えますが、とにかくそんなFF6をこのブログで紹介なり考察していこうと思います。クポー!!!

Final Fantasy VIとは
今更こんなこというのもあれですが一応.. Final Fantasy VI(以下FF6)とは1994年にスーパーファミコン用ソフトとしてスクウェアから発売されたRPGです。スーパーファミコン用ソフトとしては末期頃に発売されたもので容量も24MBと当時のハードの性能を限界まで使用して作られました。以後のプレイステーションでの7以降の作品はポリゴンなど使用した3Dものに移行するので、ドット絵としてのFFはこの6で最後ということになります。

FF6の世界観
FF6の世界観は当時のRPGの中にあってかなり奇異なものであったと思います。機械や蒸気を中心とした文明社会を基調とし、現実世界で例えると19世紀の産業革命的というかある種スチームパンク的な様相を呈しながらも、その中で魔導や魔法、幻獣といったファンタジックな要素が絡み、かなり壮大で独特な世界観を構築しています。またそんな奇抜な舞台をドット絵で完璧なまでに表現しているのがこのゲームの真髄といえるでしょう。
そしてそんな「非日常」「非人間的」な世界の中にあって燦然と輝いていたのが後述する登場キャラクター達でした。

FF6のキャラクター
FF6には総勢14人の味方キャラクターが登場します。そして特定の主人公を持たない群像劇というスタイルをとっています。こういった設定でありがちなのが一人一人の個性が拡散してしまい、全体的に捉えどころのない平坦なものになってしまうというパターンですが、このFF6は全く違いました。むしろ全員が主人公であるかのように個々の人物像は際立っており、14人全員が物語のしかるべき位置に絶妙に収まり、舞台を盛り上げてくれます。
僕が思うにFF6をここまで名作たらしめているのはこの部分の力ではないでしょうか。物語の中で個々のキャラが相互作用によって輝き合い、愛と友情のパワーによって目の前の道を切り開くその姿に当時のプレイヤーは感動したのではないかと思うのです。
一人一人のエピソードや魅力についてはまた後ほど..
FF6の音楽
いうまでもないことですが音楽を手掛けたのは植松伸夫氏です。これだけ舞台が整っていて音楽が貧弱では何もかも台無しといったところですが、勿論そんなはずはなくFFシリーズでも屈指の出来に仕上がってます。
世界観の影響もあると思いますが、他のFFシリーズに比べると曲は暗めで壮麗な曲が多いです。バロック的とでもいいましょうか。場面場面の情景に忠実に結びつけながらもただのBGMに成り下がらず、曲自体に尋常でないクオリティと魂を持たせることに成功しているのは、この頃の植松氏ならではといってよいでしょう。
さて
FF6自体の概要はこのへんでやめます。Wikipediaとかの方が詳しく書いてあるでしょうし、僕が書く意味もあまりないです。以降は僕が個人的に「グッときた」場面や興味深いエピソードなど紹介していきたいと思います。当然ネタバレありなのでご注意ください。
FF6のオープニング
まずはオープニングから。
いきなりカッコいいですな。ティナ含む帝国軍が魔導アーマーに乗ってナルシェに乗り込むシーンから始まるわけですが、このスタッフスクロールの場面.. グッときますね。雪原を黙々と歩いてゆく魔導アーマー。バックで流れるティナのテーマ。心に染み入る美しいシーンです。まさに名作に相応しい幕開けといってよいでしょう。
まだ3Dなんてない時代。派手さはないけどもセンスだけで十分に感動を与えることができることをオープニングだけで証明してしまっています。昨今のゲームにも見習って欲しいところです。
他にも見所は沢山あるのですが、今回はこの辺で。
不定期で続きます..
New Start
ブログ・・
久しぶりに始めてみた。
これまでSNSみたいな閉じた空間でしか書いたことなかったので、
今回オープンな場所で書いてみようかなと..
レッツブログ! レッツビギン! みたいな勢いで。
いや正直Twitterの狭さに辟易してたんだよね。
あそこ音楽や本の感想を伸び伸び書けないものね。
もっとこう自由で居心地よい空間が欲しくてさ。
何ものにもとらわれない心を取り戻すために、
改めて始めてみたわけです。ブログってやつを。
何を書いていくかはまだ決めていない。
行き当たりばったりで適当なことを書いてゆくと思う。
そういう書き方しか僕はできないから。
よく言えば自由、悪く言えば無定見、つまりいい加減。
まあ多分、音楽、小説、ゲーム、映画、アニメ、アルクマとかの話題になるでしょう。
あとはコンピューター関係とかアルクマとか。
他には・・ えーと・・ アルクマ?
とにかくそんな具合に混沌としたブログになる予定です。
誰かを楽しませる為にとか、役に立つためにとか、そんな理由で書くんじゃないよ。
自分の立ち位置を上げるというか、内面の高みに達する為に書くのです。
過去に失われた何かをこの場所で、文章を書くという行為を通して、
取り戻せたらいいなあと思います.. うん。
